音読

ラジオテキスト
「英会話タイムトライアル」
2019年7月号で音読練習!

こんにちは。ななせです。
 
NHKの語学テキスト「英会話タイムトライアル」を一部抜粋します。音読練習に役立ててください!!

音読用英文の下に、ワンポイントアドバイスなどをさせていただいています。よろしければ参考にしてくださいね。

どこもつっかえずにスムーズに読めるようになるまでトレーニングのつもりでくりかえし練習すると確実に力がついていきます。
 
今回は、2019年7月号です。
気にいったら毎日でもトレーニングに来てくださいね。
 
 

音読用英文

ホテルの予約担当者(A)とあなた(B)が電話で会話しています。一人二役でどうぞ。
 

A: Hello.  Brooklyn Hotel reservations.  This is Brandon.

B: Hi, Brandon.  I’d like to make a reservation.  It’s for this weekend.  And do you happen to have any promotions going on now?
 
A:  I’d be happy to help you with that!  Actually, we have a few promotions now.  But first, when are you checking in?
 
B:  Friday night, July nineteenth.
 
A:  And for how many nights?
 
B:  I’d like to stay for two nights.  Do you have availability?
 
A:  We have availability then.  I found a good rate for you… a standard room for one hundred twenty dollars per night.  Would that be OK?
 
B:  One hundred twenty dollars per night.  That sounds like a good deal.
 
A:  We should book that.  That rate will go fast… Just a sec…  All right.  May I have your name?
 
B:  Sure.  The name is Hanako Sato.
 
A:  May I have the spelling of your family name?
 
B: Sure.  It’s S as in “sugar”, then, A, T as in “Texas”, then O.
 
A:  Ok.  We have your room booked.  You’re all set.  My name is Brandon.  If you need anything else, just give me a call.
 
B:  OK.  Thanks, Brandon.  You’ve been so helpful.
 
   NHKテキスト 英会話タイムトライアル 2019年 7月号より引用

 

ヒント

This is Brandon.  /   Hi, Brandon.
「(予約係の)ブランドンです。」「こんにちは。ブランドンさん。」
担当者が名前を名乗っています。こんなとき、日本では苗字を名乗るのが普通ですが、英語圏では下の名前を言うのが一般的。なんだかフレンドリーな感じがしますね。
日本でもこうだといいのにと個人的には思いますが、定着はなかなか難しい気がします。
で、名乗られたらこのように相手の名前を入れて挨拶を返すといい感じに会話がスタートします。
 
I’d like to make a reservation. 
I’d like to … は、I want to … と同じ意味ではありますが、より大人な表現。I want to … ではちょっと子供っぽい感じです。
 
And do you happen to have any promotions going on now?
この文では、happen to を入れることにより、「もしかしてお得なキャンペーンなどがあれば嬉しいんだけど・・・」という、淡い期待をダメ元で聞いているというニュアンスが伝わります。 
 
Do you have availability?
「空きはありますか?」という意味です。レストランや指定席の予約などにも使えます。
 
Would that be OK?
Is that OK? でもいいですが、Would を使う方がより丁寧でソフトな感じです。
 
We should book that.
直訳すると、「私たちはそれを予約するべきです。」ですが、「こちらの予約がおすすめですよ。」という意味合いです。
 
Just a sec.
sec は second (1秒)の省略形です。「少々お待ちください」の意味で、同じような言い方で、Just a minute.  もあります。相手にどの程度待ってもらいたいかによって使い分けるようにします。
 
May I have your name?
相手の名前を聞くときの丁寧な聞き方です。
What’s your name? → 名前はなに?
May I have your name?  → お名前を伺ってもよろしいですか?
 
It’s S as in “sugar”, then, A, T as in “Texas”, then O.
名前など固有名詞を伝えるときに、間違いがないようこのように言います。
 
OK.  Thanks, Brandon.  You’ve been so helpful.
予約の手続きが終わり、相手にお礼を言っています。このときも相手の名前を入れ、さらに「とても助かりました」と言っています。日本ではお客側はここまでていねいに言わないことが多いと思いますが、このようなやりとりならホテルの人も仕事とはいえ嬉しいし気持ちがいいのではないでしょうかね。
 
 

要件をはっきり伝える

電話での会話は対面よりハードルが上がり、緊張しますね。
電話で予約をするときは、誤解が生じないよう日時や人数、名前など大切な情報は意識してはっきりと言うべきですし、正しく伝わったかをしっかり確認することが大事です。
伝えるときは一度にあれもこれも言おうとしないで、落ち着いてひとつずつ言っていくといいです。
その方が相手にとっても分かりやすくて好感をもってもらえます。
音読で練習した表現をいつか実際に使うかもしれないと意識して、トレーニングを積んでいきましょう。
 
 
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NHKラジオ英会話タイムトライアル 2019年 07 月号 [雑誌]

 
 
 
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。