音読

NHKテキストで 音読練習 !
遠山顕の英会話楽習
2021年2月号より一部抜粋

こんにちは。
英語学習をするうえで、音読はとても大事で効果のある練習のひとつです。
もちろん、音読だけやっていてもしゃべれるようにはなりませんが、英文をくり返し声に出して読むことで、表現を覚えると同時にお口や周りの筋肉が英語に慣れていき、瞬発力がつき英語力アップにつながります。
NHKの語学テキストは、良質な英語が使われているため音読の練習をするのにおススメです。
ここでは、NHKの語学テキスト「遠山顕の英会話楽習」から一部抜粋してご紹介します。

テキストの音読用英文の下に、ワンポイントアドバイスなどをさせていただいています。

こちらもよろしければ参考にしてくださいね。

どこもつっかえずにスムーズに読めるようになるまでトレーニングのつもりでくりかえし練習すると着実に力がついていきます。

今回は、2021年2月号。骨とう品店のセールにやってきた友だち同士会話です。

良かったら毎日でもトレーニングに来てくださいね♪

 

音読練習用英文

友だち同士のテンシン(T)とルーシー(L)は、骨とう品店のセールで、年代物の陶器のティーポットを見ています。     

T:  Lucy, this teapot looks like it’s from the Victorian era.   

L:  It’s lovely, Tenshin!  I’d like to start collecting teapots.         

T:  This teapot would be a good start.  How much are they asking for it?       

L:  The tag says $80.  Is it worth that much?    

T:  Hard to say.   

L:  There’s a small chip on the lid.  Maybe they’ll bring down the price.           

T:  Let’s go ask.      

 

NHKテキスト   遠山顕の英会話楽習 2021年 2月号より引用

 

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音読練習のヒント

T:  Lucy, this teapot looks like it’s from the Victorian era. 
ルーシー、このティーポットはヴィクトリア朝のものみたいだよ。 

this teapot と Victorian era を強めにして抑揚をつけます。

Victorian era は少し言いにくいですね。
Vic が Bic にならないように、上の前歯を下唇に軽く当てるようにします。
n は日本語の「ん」のように鼻に抜かずに、舌の先を上あごに一瞬だけつけることで  n を発音します。
次に来る era の e とくっついて構いません。
カタカナで書いてしまうと、「ヴィクトーリアネラ」に近い音になるかと思います。

 

L:  It’s lovely, Tenshin!  I’d like to start collecting teapots.
きれいねえ、テンシン!ティーポット収集を始めたいわ。

ステキなティーポットを前に、目を輝かせて言いましょう。

I’ like to …  =  I would like to …  ≒  I want to …
I want to …  よりエレガントで大人っぽい言い方。

 

T:  This teapot would be a good start.  How much are they asking for it?
このティーポットから始めるといいかもしれない。いくらの値がついてる?
     

would be .. 「・・・だろう」
is を使うと断定的になるところを、would be で柔らかくしています。

they  はお店の人を指します。
ask  =  求める
「お店の人たちはそのティーポットを買う者にいくらの値を求めているの?」

 

L:  The tag says $80.  Is it worth that much?
値札では80ドル。それほどの価値があるのかしら?

$80 は、eighty dollars と読みます。

Is it worth that much?
th は舌を前歯で軽く挟みます。
worth と that で th が連続していますが、言うときは1つにくっつけてOK。ただし、単語は2つなので、 舌を挟みながら気持ち間を取ります。つまり、th の口をするのは1回でも気持ちはしっかり2つの語を発音しているつもりで。

 

T:  Hard to say.
何とも言えないな。

答えにくいことや、yes とも no とも言えないようなときに便利なフレーズですね。

 

L:  There’s a small chip on the lid.  Maybe they’ll bring down the price.      
蓋に小さな欠けがある。値段を安くしてくれるかも。    

この they も、お店の人のことです。

chip  =  かけら、欠け
lid  =  ふた
bring down the price  =  値を下げる

 

T:  Let’s go ask.
行って尋ねてみようよ。

明るく提案しましょう!笑顔で!

 

音読練習 はリズムを意識する

英語はコミュニケーションツールです。

キャッチボールのようにテンポよく会話をやり取りできると楽しいですよね。

なので、こういう模擬会話を使った練習も、テンションは上げ気味に。
なんならネイティブになったつもりで、少し大げさな身振りをつけながらやるとより楽しく続けられるかもです。

音読で練習した表現をいつか実際に使うかもしれないと意識して、トレーニングを積んでいきましょう。

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ではまた!

 

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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。