音読

NHKテキストで音読練習!
遠山顕の英会話楽習
2020年12月号より一部抜粋

こんにちは。
英語学習をするうえで、音読はとても大事で効果のある練習のひとつです。
もちろん、音読だけやっていてもしゃべれるようにはなりませんが、英文をくり返し声に出して読むことで、表現を覚えると同時にお口や周りの筋肉が英語に慣れていき、瞬発力がつき英語力アップにつながります。
NHKの語学テキストは、良質な英語が使われているため音読の練習をするのにおススメです。
ここでは、NHKの語学テキスト「遠山顕の英会話楽習」から一部抜粋してご紹介します。

テキストの音読用英文の下に、ワンポイントアドバイスなどをさせていただいています。

こちらもよろしければ参考にしてくださいね。

どこもつっかえずにスムーズに読めるようになるまでトレーニングのつもりでくりかえし練習すると着実に力がついていきます。

今回は、2020年12月号。不要になった家具を売り出しているお宅の庭先で、値切り交渉をする場面です。

気にいったら毎日でもトレーニングに来てくださいね♪

 

音読用英文

ジョン(J)は、転居セールの庭先で、その家の持ち主(O)と話を始めます。二人の会話を一人二役でどうぞ。

K:  I’m interested in your couch.  How old is it?     

O:  My parents gave it to me seven years ago.   

J:  It’s got a few stains on it.      

O: I’ll give it to you for $150.     

J: Okay.  How about throwing the coffee table and recliner with the couch for $200?  

O:  Two fifteen?      

J:  Sorry.  All I’ve got is $200.        

O:  It’s a deal.    

 

NHKテキスト   遠山顕の英会話楽習 2020年 12月号より引用

 

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感想(1件)

ヒント

J:  I’m interested in your couch.  How old is it?     
お宅のソファに興味があります。どのくらい古いんですか?
家具のオーナーとは初対面です。気持ちの良い商談になるように、第一声からはきはきと笑顔でいきましょう!
特にcouchはしっかりと強調!

O:  My parents gave it to me seven years ago.
両親から7年前にもらったんです。

少なくとも7年は経っているが、それ以前のことはよくわからない・・・ということでしょうか。言葉を濁してますね(笑)。
少しあいまいに首を振りながら言ってみるといいかもしれません。

J:  It’s got a few stains on it.
染みがいくつかついていますね。

相手が曖昧なので強く出たのでしょうか。商品のネガティブポイントを指摘しました。
それでも、意地悪な感じにならないように、フラットに、でも stains ははっきりと言いましょう。

stain  =  シミ

 

O: I’ll give it to you for $150.
150で差し上げますよ。

実はこのソファ、もともと$175の値札がついていたのですが、シミを指摘したからか値引きしてくれました。言ってみるものですね(笑)。
数字は誤解が生じないように、注意してはっきり言います。

 

J: Okay.  How about throwing the coffee table and recliner with the couch for $200?
オッケー。ソファにコーヒーテーブルとリクライニングチェアを付けて200ドルでどうですか?

もともと予算を200ドルと決めていたジョン。ソファのほかにも気になっていた2品もつけて値段を交渉します。
How about throwing  のところではゆっくりと。相手の反応を見るような感じで。
the coffee table …. 以降は自分の希望ですから、イントネーションに気をつけて言いましょう。
the coffee table, recliner, with, $200 を強調します。

 

O:  Two fifteen?
215では?

オーナーも粘ります。

fifteen は語尾を上げて相手の反応を見ます。

 

J:  Sorry.  All I’ve got is $200.
申し訳ない。200しかないんですよ。

ここは率直かつ誠実に。
All, got, 200 を強調します。

 

O:  It’s a deal.
それで手を打ちましょう。

商談成立。相手の目を見てはっきりと言います。

 

 

リズムに乗ってテンポよく

英語はコミュニケーションツールです。

キャッチボールのようにテンポよく会話をやり取りできると楽しいですよね。

なので、こういう模擬会話を使った練習も、テンションは上げ気味に。
なんならネイティブになったつもりで、少し大げさな身振りをつけながらやるとより楽しく続けられるかもです。

音読で練習した表現をいつか実際に使うかもしれないと意識して、トレーニングを積んでいきましょう。

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ではまた!

 

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遠山顕の英会話楽習
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。