英検

英検合格へのアドバイス③
過去問はライティング以外仕上げ段階まで取っておく

 

こんにちは。英検受検者を応援する英語講師ななせです。
英検を受けるなら計画的に勉強することをお勧めします。
ですが、さあ英検の勉強をしようと決めて、すぐに過去問をやろうとする人がいますが、これはよいやり方ではありません。
 
なぜなら、
過去問は文字通り過去の試験問題ですから、文法力やら語彙やらその他いろいろな力を試す問題がぐちゃっと混ざっています。
これから英検の準備をしようというときにいきなりそれを片っ端からやったところであまり意味はないのです。
あるとしたら合格点が取れそうかどうかの予測がつくというくらいです。
取れそうならいいですが、取れなそうな場合に過去問だけをやっていても不足している力が効果的につくとは思えません
試験までの日数にもよりますが、過去問に取り組む前にまずは単語力や文法力、読解力など、分野ごとに学習をしてそれぞれに基本的な力を十分つけておくことが大事です。
そして試験日が近づいて来たらおもむろに過去問を取り出し、本番のつもりでやってみましょう。総仕上げテストです。8割以上正解できれば合格が狙えます。
また、過去問を解くことで自分の苦手な分野を再認識できるので、そこはさらに強化していきましょう。
 
ただし、 

ライティングは早くから過去問で準備したほうがよい

そうなんです。
ライティングに関しては、英検独特のパターンに沿った解答のしかたがあるので、過去問で慣れておく必要があります。
特にライティングに苦手意識がある人は、早くから準備しておいた方がいいです。
始めは難しくてまったく書けなくても、練習してパターンを覚えてコツがわかれば書けるようになっていきます。
自信を持って書けるようにいろいろな問題で練習しましょう。
過去問以外にも、ネットに級別のライティング予想問題などが出ています。
検索して数多く取り組んでいくことをお勧めします。
 

まとめ

・英検を受けるならまず勉強の計画を立てる
・計画に沿って自分の苦手な分野を中心に基礎力をつける
・過去問は試験日が近くなってからやる
・ライティングだけは早いうちに過去問に取り組んで英検のパターンに慣れる
 
英検合格には英語力はもちろん必要ですが、実は英検攻略のためのテクニックなどもあると有利です。
私の個人的な意見ですが、このテクニックが大きく関係してくるのがライティング問題です。
なので、これから英検を受ける人はぜひライティングのテクニックも含めて、十分な準備をしてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
英検合格へのアドバイス③
過去問はライティング以外仕上げ段階まで取っておく は
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。