英語学習

英語のレッスンは
予習より復習が大事

 

こんにちは。ななせです。
 
今回は、復習の大切さについてお話しします。
 
「先生、予習はどんなことをやったらいいですか?」
新しい生徒さんが来ると保護者の方から時々聞かれるのですが、私は基本的に「予習は何もしなくていいですよ」とお答えしています。

 

 

 

予習は不要

新しいことを教えるとき、私は「何も知らない」を前提に教えます。
 
自己流で予習して、それが間違ってたら、レッスンでそれを直すという作業が発生します。
 
生徒にとっても、一度覚えたものを別のものに覚え直すのは困難が伴います。
 
だったら何もしないでレッスンに来てくれた方がお互いにいいんですね。
 
だから予習は不要です。
 
 
 
 

復習はとても大事

でも、復習は大事です。
 
すごく大事
 
レッスンで習った英語は、何度も声に出して練習すればすらすら言えるようになりますし、新しい単語は意味を覚えるほかに、ノートに繰り返し書くなどすればスペルも覚えられます。
 
レッスンで「難しい」と感じたことも、繰り返し練習することで慣れて、あまり考えなくてもできるようになっていきます。
 
復習がしっかりできてると、次のレッスンでの理解度が全然ちがいます。
 
新しい内容にも抵抗なくすっと入っていけるので、結果的に進み方が速いです。
 
自信もつきます。
 
こうやって「英語が得意な子」になっていきます。
 
 
毎回きちんと復習する子とそうでない子、講師はレッスンしてるとすぐにわかります。
してないでしょ、なんて言いませんけど。
いつもはしてるのに今回だけしてなかった子も、わかります。
 
きっと英語以外で何か忙しいことがあったんだなと思うことにして、特にこちらからは何も言いません。
 
復習しないと次のレッスンが大変!って本人が痛感するので、また次から復習をがんばってくれます。
 
 
 

英語を習うということ

このように考えると、英語力をつけるのに大事なのは、「レッスンをたくさん受ける」ことよりも、「自分でしっかり復習する」ことなんですね。
 
まったく復習しないままやみくもにたくさんレッスンを受けても、時間とお金がかかるばかりであまり成果は上がりません。
 
何もしないよりは多少いいかな、という程度です。
 
レッスンで講師から覚えるべき知識を示してもらい、それを次のレッスンまでに自分でひたすら努力して定着させる。
 
英語を習うということはその繰り返しなんだと思います。
 
そこを無意識でも理解して努力できる生徒さんはめちゃくちゃ伸びます。
 
 
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
 
 

スモールワールド・オンライン英会話

 

日本語で聞ける安心感★スモールワールド英会話

 
  

オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。