主婦日記

発達障害の息子を手にかけた父親に
おりた実刑判決にもやもやしている

 

 

こんにちは。

ちょっと忙しくしていたので、久しぶりの更新になります。

どうしても一言いいたくて・・・

執行猶予がつくことを信じていたので・・

もやもやしてます。

私、法律のことはよくわかりません。

が、発達障害者がいる家族の現実と苦悩がもっと一般に理解されていたらもっと違った判決になっていたのではないかと思うのです。

もちろん、発達障害者がすべて暴力をふるうわけではありません。

いわゆる健常者にも穏やかな人や怒りっぽい人がいるように、発達障害者にも争いを好まないおとなしい人もいればこの事件の息子さんのような人もいます。

この息子さんは、発達障害の中でも怒りをコントロールすることができない症状が顕著なのでしょう。

私はこのご家族の知り合いではないし、事件については報道されていることしか知りませんし、報道されていることすべてを把握しているわけでもありません。

なので、これは私の憶測になりますが、このご家族、いつだれが死んでもおかしくない状況でずっとやってこられたんだと思います。

親として、毎日命がけで息子さんと接してこられたんです。

健常者だけで構成された家族しか知らない人からは想像を絶する出来事が日々繰り返されていたはずです。

息子さんがそうなってしまったのは、育て方とか、教育の問題ではないし、親のせいではないのです。

たまたま運悪くそういう子がこの家族に生まれてしまったんです。

どの家族にも起こりえることです。

警察や専門機関に相談していれば・・などと言われていますが、相談したところで事態は良くはならなかったと思います。

警察は事件にならない限り動きません。

特に家族の問題には立ち入ろうとはしません。

専門機関にしても、きれいごとを言われて終わり・・な気がします。

一刻も早く、この息子を家族から引き離し、社会からも隔離する必要があり、父親もそれはわかっていたはずです。

ですが、そんなことが現実にできるはずもありません。

誰かが犠牲になる、という悲しい結末を待つしかなかった・・・なんてあまりにも悲しすぎます・・

「どこにも相談しなかったのは世間体を気にしたから」と書かれていました。

父親本人がそう言ったならそれが本心かもしれませんが、私には「相談したところで気休めにしかならない。誰も本当の意味で助けてはくれない」と思っていたのではないかと思えてなりません。

もちろん、殺人は罪ですが、息子さんのこれまでの行動とご家族の苦悩を思うと、懲役6年はあまりにもかわいそうで・・・

どんな懲罰も受ける覚悟はできている、という父親。

何十年もの間苦しみぬいたこの人にこんな懲罰が必要なのだろうかともやもやしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。