英語学習

学校で教わらない
pump を使う英語表現

 

こんにちは。
新聞の英語コーナーに、こんなタイトルの記事がありました。
You must be so pumped.

 

この表現、私は初めて見たのですが、
You must be excited. (わくわくしてるでしょ。)
と同じ意味なのです。

 

pump 本来の意味と使い方

pump は本来は日本語の「ポンプ」と同じで、「(空気など)を吸い上げる」、「送り込む」や、それをする道具のことを指します。

発音は「ポンプ」ではなく、「パンプ」に近いです。
なので、以下のように使います。
The plumber pumped the water out of the pipe.
水道業者は、パイプから水を汲み上げた。
If you pump air into a tire it expands.
タイヤに空気を入れれば膨らむ。

 

pump する対象が「人」なら

本来、pump するのは気体や液体ですが、これが人になると、少し様子が変わってきます。
Come on, guys! Let’s pump it up.
Let’s go guys! You can do it. Let’s pump it up.
Let’s pump it up.
応援したり鼓舞したりする場面で使います。

 

it にはそれほど意味はないですが、「自分たちをポンプして、アゲていこう」「気合を入れよう」「がんばろう」ということですね。

 

ちなみに、これを言うときは、
パンプ イット アップ では格好がつきません。

 

パンピラップ!  ですね!

 

最後の「プ」は唇をそっと一瞬合わせるだけ。
母音を出さずに囁くような「プ」にします。

 

つまり、「パンピラッ」は元気に、「プ」は相手に聞こえるか聞こえないかくらい無静音で。
でも、唇は必ず閉じましょう。一瞬でいいので。
たとえ音として聞こえなくても、唇を閉じないのは目立ちますし、NG。

 

be pumped

これは pump の受け身形。
「pump される」です。

be pumped up ともいいます。同じ意味です。

ロングマン現代英英辞典によると、
pumped   =   very excited about something  
とあります。

 

わくわくで体の中がいっぱいになっている感じですね。

 

なので、冒頭の文になります。

 

You must be so pumped.
すっごくわくわくしてるでしょ。
すっごくわくわくするよね。

 

You must be excited. 
より臨場感があるし、フレンドリーですね。
共感してる感じがあります。

 

今度使ってみよう。



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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。