やり直し英語

大人のやり直し英語!
命令文の作り方

 

こんにちは。ななせです。
今回は命令文についてお話しします。
 
「命令文」というと、なんか上から目線で命令するみたいに聞こえますが、そういうものばかりではありません。
「~してください」とていねいにお願いする文も英文法では「命令文」と言うのです。
要するに、人に何かを頼んだりお願いしたりする文のことです。
 
 

命令文の作り方の基本

ずばり、主語を置かずに動詞から始めます。
動詞は原形で使います。
簡単ですね^^
 
You read this book. あなたはこの本を読む。
主語を取って、
Read this book.   この本を読みなさい。
 
You smile.    あなたはにっこり笑う。
主語を取って、
Smile!    にっこり笑って!
 
You are kind to everyone.  あなたはみんなに親切だ。
主語を取って、
Be kind to everyone.    みんなに親切にしなさい。
 
最後の例文では、主語 you を取ったあと、are を原形の be に直しています。
始めの2つの例文はたまたまもとの文の動詞が原形なのでそのまま使っていますが、be 動詞の文の場合は要注意ですね。
 
また、2つめの例文ように、主語を取ったら単語が1個だけになってしまうこともありますが、これもれっきとした文ですよ。
なので、書くときは大文字で始めて、終わりにはピリオドやエクスクラメーションマーク(!)を忘れずにつけましょう。
 
 

禁止の命令文

「~してはいけません」「~するな」という文は、「禁止の命令文」といって、主語を取ってdon’t (または do not) を置きます。
 
Don’t look at me.    私を見ないで。
Don’t touch!       触るな!
Don’t cry.      泣かないで。
Don’t be lazy.      怠けてはだめですよ。(be 動詞!)
 
 

命令文をていねいに言う

文頭か文末に please をつけるとていねいな言い方になります。
 
Please come to our wedding.   私たちの結婚式に来てください。
Show me your passport, please.  あなたのパスポートを私に見せてください。
 
このようになります。
 
please は、日本語の敬語のようなニュアンスが出るので、目上の人にていねいに言いたいときに使うといいですね。
 
please をつけない場合は、言い方によっては上から目線のようにもなるので、表情や声の調子に気をつけた方がいいかもしれません。
上手に言うと親しみやすい感じになります。
 
 

Let’s … 「~しましょう」

一緒に何かしましょうと提案するときに使うのが Let’s … です。
・・・には動詞の原形を入れます。
 
Let’s dance.
Let’s go hiking.
Let’s have a party.
Let’s have fun.     など。
 
この let’s ですが、本来は let us です。
これが短縮されて let’s になっています。
let は「~させる」という意味の動詞で、Let us dance.  は「私たちを踊らせてください」
という意味です。
ただ、これでは訳として不自然だしわかりにくいので、「踊りましょう」と訳すことになっています。
 
 
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。