やり直し英語

大人のやり直し英語!
助動詞を追加すると意味が深まり
英文が洗練される

 

こんにちは。ななせです。
今回は助動詞のお話です。
 

助動詞とは?

文字通り、動詞を助ける品詞です。
「助動詞+動詞の原形」で使います。
 
主な助動詞は、can, may, must, should, shall, could, would, will などがあります。
 
また、助動詞と同じように使える連語として、
have to
be able to
be going to 
なども合わせて覚えるといいでしょう。
 
 

助動詞の使い方

たとえば「~できる」の can。
 
I cook curry.    「私はカレーを作る。」
に can を入れると、
I can cook curry. 「 私、カレー作れるよ。」
となります。
 
be able to も can と同じ意味です。
Is he able to come?  は、Can he come?  と同じ意味で、
「彼、来れる?」です。
 
I will go shopping tomorrow.   
は、「私、明日買い物に行くわ。」です。
 
これは、
I am going to go shopping tomorrow.  でもだいたい同じ意味です。
 
ここで注意したいのは、 be going to … の going には「行く」という意味はまったくないことです。
I’m going to make a sandwich.
は、「サンドイッチを作るわ。」であって、
「サンドイッチを作りに行くわ。」ではないので要注意。
 
 

must と have to は肯定文では同じ意味。否定文では意味が異なる

 これも要注意です。
 
You must tell it to her.
You have to tell it to her.
 
上の文はどちらも「あなたは彼女にそれを知らせなきゃいけない」ですが、
 
You must not tell it to her.
は、「彼女に知らせちゃダメ。」
 
You don’t have to tell it to her.
は、「彼女には知らせなくていいよ。」
となり、意味がまったく違ってきます。
 
 

should 「・・・するべき」

You should go see a doctor.   「医者にかかるべきよ。」
 
must より強制的ではないので、人に何かを勧めるときなどに使えます。
 
You shouldn’t say such a thing.
「そんなこと言うべきではないよ。」
You should try it.
「君もやってみるべきだよ。」
 
 

may は控えめな意味合い

may は、「~してもよい」「~かもしれない」です。
 
May I close the window?  「窓を閉めてもいいですか?」
Yes, you may.   「はい、いいですよ。」
 
She may not remember me.
「彼女は私を覚えてないかもしれない。」
 

shall で申し出る

Shall I carry your bag?  「荷物をお持ちしましょうか?」
Shall I open it for you?   「開けましょうか?」
 
 

could, would はていねいなお願い

 Could you tell me the way to the station?
「駅までの行き方を教えていただけますか?」
 
Can you tell me …?
でもいいのですが、could を使うとよりていねいになります。
would も同じです。
 

助動詞は動詞の原形と一緒に使う

助動詞は種類がいろいろあって、それぞれに意味があるので一度には覚えきれないと思います。
が、どれも「助動詞+動詞原形」という共通の使い方があります。
主語が何であっても動詞は原形。
それならちょっと気持ちが楽でしょ?(そうでもない?)
 
少しずつでもいいので、例文でいろいろな助動詞に触れて慣れていってくださいね!
 
 
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。