英語学習

外国人が紹介する「丹沢」で、またひとつ日本の魅力を知る

こんにちは。

購読しているアルクの英語学習誌English Journal の4月号のRemarkable Japan で、丹沢の魅力が紹介されています。
The wilderness area surrounding Mount Tanzawa, in the northwest section of Kanagawa prefecture, is a hidden treasure the locals are keeping to themselves.
English Journal 2020年4月号 Remarkable Japan より抜粋
Remarkable Japan は、日本の素晴らしい場所や習慣などを外国人記者の視点で紹介している人気コーナーです。

今回は丹沢。

手つかずの自然が残る美しい登山場所で、日帰りの初心者からベテラン登山者まで楽しむことができるとあります。

実は私、丹沢からそう遠くないところに住んではいるのですが、一度も行ったことがなく、詳しいことはわからないので、この機に調べてみることにしました。

 

丹沢とは

丹沢は神奈川県北西部に位置し、富士山の東側、都心からは西に約50キロメートルの距離にあり、東端にある大山の姿は関東平野の各地から見ることができます。
南北20キロメートル、東西40キロメートルの範囲には、神奈川県最高峰の蛭ヶ岳(1,673メートル )をはじめ、標高1,500メートル 以上の山が9座あります。主尾根はなだらかですが、無数に派生した尾根、急斜面、深い渓谷、大小様々な滝、崩壊地をもつ複雑な地形を有しています。
丹沢は自然公園法及び神奈川県立自然公園条例に基づき「丹沢大山国定公園」と「県立丹沢大山自然公園」に指定されています。
いくつもの山々が連なる丹沢は、その広大なエリアが丸ごと自然公園に指定されています。
様々な傾斜の登山ルートは、初心者向けから中級者・上級者向けまで、バラエティに富んでいます。
コースにより難易度も見える景色も様々で、季節によっても様相が変わるので、山好きなら何度でも行きたくなる場所なんだとか。

 

大倉〜塔ノ岳〜丹沢山

The recommended trailhead is set in scenic Okura.  Parking is available, or you can take the Odakyu Express from Shinjuku Station to Shibusawa Station and then hop on a 20-minute busride to Okura.  From the parking area, walk north up the road for 10 minutes until you reach the sign for Mount Tonodake.
(中略)
Most hikers stay at a lodge overnight and wake up early to watch the sunrise from the stadium seating at the summit. Then they make the 70-minute hike to the peak of Mount Tanzawa (1567 meters) before turning around and heading back to Okura.
English Journal 2020年4月号 Remarkable Japan より抜粋
English Journal の記事には、大倉から塔ノ岳の山頂を目指し、そこから丹沢山に登るコースが紹介されています。
数あるルートの中でも特に人気のコースのようです。
塔ノ岳山頂まで概ね樹林帯の中を登るルートで難所は無く、登山初心者向けです。
大倉から大倉尾根を登るルートは丹沢山系の中で最も人気が高く、塔ノ岳をピストンする登山者、表尾根を縦走して烏尾根山または三ノ塔から下山し大倉に戻る登山者で賑わいます。
塔ノ岳山頂から大倉に引き返す登山者も多いようですが、時間と体力が許すなら丹沢山まで足をのばしたいところ。
ひとまず山荘に泊まり、翌日丹沢山を目指すのも手です。

 

整備された登山道

One of the niceties is the way the caretakers of the trail provide scenic and well-maintained picnic spots strategically posted along the route. The moment a winded hiker feels the urge to take a rest, one of these picnic spots with its wooden tables emerges from the bush.
English Journal 2020年4月号 Remarkable Japan より抜粋
この登山道のよいところは、休憩をとるための施設が整備されていること。
登山者がそろそろ休憩を取りたくなってくると、山林からすっと木の椅子とテーブルが現れる・・・とまあ、心憎い演出のように書いてあります。

 

実際、登山道を地図で見てみると、いたるところに山小屋があり、かき氷やおしるこなどの軽食を販売していたり、宿泊ができるところもあるようです。
これなら休憩も楽しそう。休憩を取りながら初心者や家族連れでも無理なく山頂を目指すことができそうです。

 

最適なシーズンは春と秋

丹沢登山に最適なシーズンは春と秋とのこと。
真夏は蒸し暑く、登山には向かないそうです。
気温の低い真冬も、特に初心には危険でしょう。

 

丹沢は何度でも行きたくなるところだと登山者は言います。
雄大な自然の中を一歩一歩歩く醍醐味・・・
山頂に立つ達成感。
頂上からながめる景色。
人間がいかに小さな存在かを思い知る瞬間・・・

 

私自身は本格的な登山の経験はないですが、ネットで調べていくうちに登山の魅力のようなものがじんわり伝わってきました。
あまり急な斜面はむりだけど、自然の中を歩くのは好きなので、超初心者でも大丈夫なコースがあれば行ってみたいです。

 

丹沢はまさに登山者にとって飽きることのない playground なのでしょうね。

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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。