中学生の英語学習

中学英語の定期テスト対策。
早めに準備して高得点を目指そう。

 

こんにちは。ななせです。
小中学生向けに英語講師をしています。
 
ゴールデンウィークが終わり、3学期制の中学校ではそろそろ1学期中間テストの日程と範囲が発表になるころですね。2期制の学校も、もう少し先にはなりますが前期中間テストがあります。
 
定期テストの成績は高校受験の内申点に影響しますから、1年のときからきちんと勉強してできるだけ良い結果を出せるように努力することが大切です。
 
中高一貫校の生徒さんは高校受験はありませんが、だからといって手を抜いていてはあっという間にわかるものも分からなくなってしまいます。これまでの授業をしっかり振り返り、総復習をしてテストに臨みましょう。
 
英語の定期テスト対策でおすすめの勉強法を書きます。
 
 

問題集より、まず教科書

範囲が発表されたら、まず範囲の教科書本文を音読しましょう。
これまでの記事にも書いてきましたが、教科書は本当に大事です。
徹底的に音読しまくって、どこもつっかえないようにすらすら読めるようになりましょう。
教科書のCDを持っている人はぜひCDを聞いて、ネイティブの発音や抑揚のつけ方を真似してください。
自分がネイティブスピーカーになったつもりで、表情や身振りもつけながらやるといいです。楽しいだけではなく、そうする方がより覚えやすいと思います。少し大げさなくらいがちょうどいいです。
 
そうそう、音読の注意点がひとつ。
スラスラ読めるようになってくると、早く終わらせようとして誰も聞き取れないような超早口で「うにゃうにゃうにゃ~れろれろれろ~ぶりぶりぶり~~~・・・・・・・・・(中略)・・・・・・はい、終わり!」
とやってしまいたくなるかもしれませんが、それはダメですよ。
誰かに聞かせるつもりで、はっきりと伝わるような読み方をしましょう。
英語を自分の耳に叩き込む感じです。
 
次に、本文をノートに書いていきます
教科書は見ずに、和訳を見ながら本文と同じ文をノートに再現します。
音読がしっかりできていたら、あまり考えなくても書くことが次々口をついて出てくるはずです。
 
書けたら教科書で答え合わせ
一字一句間違えずに書けていますか?
ミスがあったらそこは覚えなおしです。
ミスなく書けるようになるまでくりかえしやりましょう。
 
 

それから問題集

教科書本文が正しく書けるようになったら、問題集に取り組みます。
教科書で身につけた文法を使って、応用編を練習をしていくイメージ。
できれば問題集に直接書きこまずに、別のノートに書くことをお勧めします。
同じ問題に繰り返し取り組むことができます。
 
もちろん問題を解いた後は答え合わせ。
間違っていたらなぜ間違いなのかを確認し、正解を覚えなおします。
少し時間を置いて(次の日など)もう一度同じところをやってみましょう。
ミスなくできたらOK。
 
 

テスト前はノーベン?

上述の、「音読スラスラ」「本文正確に書く」「問題集に正答」
この3つができていれば、定期テスト対策は万全と言っていいです。
 
ただ、これを試験範囲が発表されてからの1週間ほどでマスターするのは至難の技ですよね。テストは英語だけではないですし。
 
そこで、私がお勧めしたいのは、上の3つはテスト前に慌ててやるのではなく、普段からやっておくことです。
 
英語の授業はほぼ毎日あると思います。
毎日、習ったところを家で復習しましょう。音読して、単語のスペルを覚えて、本文を書いて、余裕があれば問題集もやってと。
毎日の歯磨きのように、やらないと気持ち悪いくらいに生活の一部に英語を取り入れましょうよ。
 
そうすれば、習ったことはテスト前でなくても理解できている状態になっていますね。
 
すると、テスト前はざっと確認するだけでよく、
「英語の定期テストはノーベン(勉強しない)」
が可能になります。
 
英語がノーベンでOKなら、テスト前はほかの教科の勉強に力を注げます。
 
英語得意になって、同級生たちの先を行こうよ。
でも、それをやるにはコツコツ努力は欠かせない。
 
やるのはあなた。
やらないのもあなた。
 
さあ、どうする???
 
 
 
 
 
 
 
 
中学英語の定期テスト対策。
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。