主婦日記

スーパーでカートを借りるときの
100円をめぐって考えたこと

 

こんにちは。ななせです。
 
夕方から夜にかけての仕事なので、午前中に家事や買い物をします。
先日、スーパーで買い物を終えて、荷物を車に積み込み、ショッピングカートをカート置き場に返しに行っていたときのことです。
 
見知らぬ老夫婦が声を掛けてきて、私が押しているカートを使いたいと言いました。
普通なら快くお譲りするところですが、そのお店のカートは使うときに100円を預け、所定の置き場に返せば100円が戻るという仕組み。
老夫婦にカートをそのまま譲ってしまうと私の100円は取られてしまうので、ていねいにお断りしようとしたところ、
「ほら、100円あげるから。同じことでしょ。」
と、ちょっと上から目線な感じで言われたのです。
 
相手が私に100円を払う意思があることに気づいた私は、そういうことならと100円を受け取ってカートを譲ることにしました。
 
すると、奥さんの方が「わかった?」
とまた上から・・・
 
カートを譲り、車に戻った私は受け取った100円玉を財布にしまいながらなおも首をかしげていました。
老夫婦とのやりとりは、カート置き場のほぼまん前での出来事です。
あの近さで100円玉とカートを直接私と交換することにいったい何のメリットがあの夫婦にあったんだろうかと・・
 
あわよくば私が100円の存在を忘れてカートを譲れば100円をちょろまかすことができる・・・とか?
 
そうは思いたくないなぁ・・
 
それとも体が不自由で100円を自分で挿入するのが困難?  
可能性がないわけではないけど、あの様子からはちょっと考えにくい・・・
 
など、考えてみましたが、あの老夫婦のしていることは双方ともにデメリットもなければメリットも特にない、それでいて上から目線で言われたことに何となく不快感を感じたのでした。
 
損したわけではないのだから気にしないでいよう・・
とむりやり自分に言い聞かせていたとき、ふと気がついたんです。
 
もしこのスタイルが普及して、つまり、みんなが100円を誰かに手渡しながらカートを回すようになれば、それはそれでいいかもしれないと。
特に、カート置き場から遠いところなら合理的です。
 
ひょっとしてあのご夫婦はそれを狙ってたのかしら?
いや、そんな雰囲気じゃなかった。
私の妄想などあの夫婦にとっては考えもしてないことのはず・・
 
などと考え出すとちょっと楽しくなってきました。
カート置き場の近くであっても、黙ってカートを置き場に返して出てきた100円を受け取るのより、人と言葉を交わしながら受け取る方が気持ちいいかもしれませんね。
まぁ、上から言われるのは御免こうむりたいけど。
そうじゃなくて、笑顔の連鎖になればステキじゃないですか?
 
1週間後、同じお店に買い物に行きましたが、カートは相変わらずみなさん自分で100円玉をスロットに入れて利用するという本来の使い方をしていました。
当然ですね。
 
これからもし、カート置き場からだいぶ離れたところでカートを返しに行こうとしている人がいたら100円玉と共に私も一声かけてみてもいいかなと思います。
そのときは誤解されないように必ず100円玉を先に見せてから・・・ね!
 
お読みいただきありがとうございました!
 
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。