英語学習

あの英語教材を1年間
使ってみることにした

 

こんにちは。ななせです。
 
7月上旬に、とある教材で英語学習をスタートしました。
いえ、生徒に教えるんじゃありませんよ、私が勉強するの♪

 

 

1000時間ヒアリングマラソン

アルクの、昔からある有名な教材ですね。
これを来年夏まで、1年かけてやろうと決心しました。
 

1000時間ヒアリングマラソン

 

動機

私は英語講師をしていますが、正直なところ自分の英語力はまだまだ発展途上。
謙遜じゃなく、本当にそうなんです。
どうにかして英語力を向上させねばと常々感じ、仕事の合間に英語の記事を読むなど努力はしてきたつもりですが、なかなか・・
 
そんな折り、たまたま送られてきたアルクのメルマガが目に留まり・・・
  
こんにちは。
アルクです。
英検1級に合格したい、
TOEIC(R) L&Rテストだけでなく
TOEIC(R) S&Wテストも含めて
高得点をめざしている、というような
高い英語力を身につけたい方へ。
「1000時間ヒアリングマラソン」での
学習を通じて、英検1級に合格した
アルクスタッフの実話をお届けします。
  
   アルク メールマガジンより引用
 えっ、1000時間ヒアリングマラソンで英検1級がねらえるの
実は私、持っている英検級は準1級。
1級はまだ力が及ばないので受けたこともないです。
TOEIC は900点台半ばは出るものの、満点(990)は一度もなし。
 
なら、いっちょやってみるかと相成りました。
 
告白すると・・
「1000時間ヒアリングマラソン」という教材の名前だけは昔から知っていましたが、その内容やレベルについては恥ずかしながら知りませんでした。
 
というか、
「1000時間聴くだけで英語初心者がぺらぺらしゃべれるようになるわけないじゃん。」
と中身も知らずに決めつけていたのです。
アルクさんごめんなさい。
 
 

で、教材はどんな?

箇条書きにしてみました。
1.12か月間毎月、教材が2冊送られてくる。
  ① マンスリーテキスト
  ② 雑誌 English Journal 
         (どちらも音声CDつき)
 
2.本もCDもスマホやパソコンに取り込める。
  ダウンロードすれば電子機器も使えるので、紙の教材以外にも好きなスタイルで学習が可能です。
 
3.月末にはマンスリーテスト。
  課題を提出して学習成果を確認!
 
4.ディクテーション・コンテストやプレゼントが当たるクイズも。
  提出は任意ですが、当たれば嬉しいから私は出しますよ。
  皆勤賞狙いですっ。
 
5.毎日、学習した時間を記録できる。
  なにしろ、目標が1000時間達成することなので、モチベーション維持に欠かせません。
  
 
 

コンテンツとレベル

コンテンツは、今話題のニュース、著名人の記者会見やインタビュー、映画のワンシーン、お話の朗読、科学者の研究発表など、多岐にわたりますが、話題の情報がタイムリーに取り上げられています。
これらを徹底的に聴いて、聞き取れるようになろうというもの。
もちろん、ただ聞き流すだけではなく、ディクテーションやシャドーイング、聴いた内容についてのQ&Aなど、さまざまな角度からアプローチしていきます。
ちなみに私が今やっている8月号では、パリのノートルダム大聖堂の火災のニュースや、公開中の映画 The Sisters Brothers (日本名 「ゴールデン・リバー」)が掲載されています。
 
マンスリーテキストには初級、中級、上級の3段階、 English Journal にも一部の記事には☆の数でレベルが示してあります。
初級レベルでは、一度に100~200ワードの英文をナレーターが読んでいますが、やはり教材の中心は中・上級レベル。
これを使いこなせてこそ教材が活きてくると思います。
 
全体的には、プロのナレーターが英語学習者向けにゆっくりはっきりと読んでいるものは少なく、ネイティブが普通に話しているのをそのまま切り取ったようなものや、発音にクセや訛りのある人も普通に登場します。
 
… you know, や  a kind of … などの合いの手的な言い回しも容赦なくばんばん出てくるし、言い淀んだり文法が正確じゃないところもあったりします。
 
この教材はそういった英語に興味を持って挑めるレベルの人向け、ということですね。
 
 

1か月使ってみた感想

いやいや・・やりがいのある教材でございます(笑)
 
1時間集中して取り組んだら頭がくらくらしてきます。
(それはただ私がおばさんだからかもだけど・・・・ふんっ)
 
1000時間を1年で達成しようと思ったら、単純に計算して毎日3時間学習することになります。
もちろん、できない日もでてくるので、できる日は3時間以上やっておく必要もあるかと・・。
きっついわよ、これ。覚悟いる。
 
じっくり腰を落ち着けて聴いて、どうしてもわからないところはスクリプトを見て確認します。
 
私は、聴いたり読んだりシャドーイングしたり、日本語訳を見ながら英語を再現してみたりと、自分の生徒に普段指導していることをこの教材でやっています。
 
 

英語初心者には勧めません

この教材、はっきり言って、初心者向けではありません。
1000時間ネイティブの英語をたっぷり聞けば聞き取れるようになって英語力もつく、なんて思わないでください。
 
アルクの「1000時間ヒアリングマラソン」は確かに素晴らしい教材ですが、これを使いこなすのは少なくとも英検1級・準1級を目指すくらいのレベルでないと宝の持ち腐れになってしまいます。
 
 

1年、がんばります!

1年後、どんな結果になるかわかりませんが、とにかく徹底的にこの教材を使い倒したいと思います。
 
このブログを読んでくださってる人でヒアリングマラソンやってる人、やってた人、いたら声かけてくださいませ。
 
やってないけど気になってる人、一緒にやってみませんか?
 
こちらからアルクのサイトに行けます。

1000時間ヒアリングマラソン

久しぶりの投稿でした。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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オンライン英語講師として、小中学生の英語学習と大人のためのやり直し中学英語をレッスン中。 英語習得は何よりもまず本人の努力が不可欠。その努力が楽しい努力になるように、生徒さんの心に寄り添うレッスンを心がけています。